姿勢が悪いとどうなる???

2020.12.04

近年、大人だけでなく姿勢の悪い子どもたちが増えてきています。

姿勢が悪いと、自信がなさそうに見える、
だらしなく見えるといった見た目の影響だけでなく、
体や健康にもさまざまな悪影響を及ぼします。

 

1.姿勢が悪くなる原因

コロナウィルスが蔓延している状況下で外出する機会が少なくなり、
家の中でスマートフォンやゲーム機などで遊ぶ機会が多くなってきています。

長時間体を動かさず、同じ姿勢でじっと座っていると、
無意識のうちに体の一部に負担が集中し、
骨格のゆがみにつながってしまいます。

また、体を動かす機会が減ったことで、筋力が低下し、
十分に体を支えられず、姿勢が悪くなってしまいます。

 

2.姿勢の悪さが及ぼす影響

姿勢が悪くなると、肺が圧迫されて呼吸が浅くなり、
脳へ運ばれる酸素が減少するため、集中力が低下します。
そうすると、勉強をしていても集中力が続かず、
学力の低下にもつながりかねません。

また、呼吸が浅いことで全身の血流も悪くなり、
体の動きがかたくなり、運動能力の低下にもつながってしまいます。

さらに、ゆがんだ姿勢は肩こりや腰痛などさまざまな健康被害を引き起こし、
どんどん体に悪影響を及ぼしてしまいます。

子どもの骨は大人よりもやわらかく、姿勢矯正もしやすいです。
悪い姿勢のまま成長して大人になってしまう前に、
正しい姿勢を身につけることがとても大切なのです。

 

また、大人でも

・肩こり  ・腰痛  ・頭痛  ・倦怠感
・便秘・下痢 ・胃腸の不調 ・イライラ
・睡眠障害  ・精神不安

このような症状に思い当たる節はありませんか?

姿勢が悪いと、筋肉や内臓が、本来あるべき位置からずれてしまいます。
するとその機能が低下したり、一部の筋肉が酷使されたりするのです。
偏って負荷がかかると、当然、痛みが出てきますよね。
自分が「楽だ」と思っている姿勢でも、実は体には大きなストレスを
与えている場合があります。長期に渡りこのストレスを抱えていると、
筋肉が凝り固まり、けがをしやすくなったり、内臓の機能障害を起こしたりと、
姿勢の悪さと病気の関連性が指摘されています。

また肩をすぼめるような姿勢だと、肺の膨らみが悪く、
酸素を取り入れづらくなります。 特に脳は酸素の消費量が多いので、
酸素不足の影響を受けやすく、注意力の散漫や、
イライラなどの精神状態にも影響してしまうのです。

 

姿勢の悪化は美容にもよくない

他に、姿勢が悪いと健康面だけではなく、
美容面においてもデメリットが多いです。

姿勢が悪いと、骨盤の歪みを引き起こし、内臓の位置がずれてしまいます。
すると血液の循環が悪くなったり、筋肉が凝り固まったりして、
エネルギーの消費量が落ちるのです。
つまり、ダイエットをしたとしても消費カロリーが少なく
痩せにくく太りやすい体質になるということ。

また、上記でも記載した通り、呼吸が浅くなると、
酸素が不足してしまいます。
エネルギーの消化には、酸素が必要不可欠です。
姿勢が悪いまま運動しても、酸素が足りず、
エネルギーの消費が少ないので効果は半減です。
ダイエットをしても効果が少ないと感じている人は、姿勢の悪さが原因かもしれませんよ。

そして、恐ろしいのは、老けやすくなるということです。
背中を丸めていると、頭や顔の皮膚がたるみ、老廃物が溜まったり、
老け顔になったりしてしまいます。

他人から見た時に姿勢が悪いと、暗い印象を持たれたり、
老けて見られたりするものです。
逆に姿勢が良いと、若々しく元気な印象がありますよね。
他人から若々しく見られるためにも姿勢を正しましょう。

 

3.正しい姿勢を身につけさせるためには?

常に正しい姿勢を意識させる

ほとんどの大人も子どもも自分の姿勢が悪いことに気づいていません。
周りが意識して、正しい姿勢を習慣化させてあげることが大切です。

しかし、子どもの場合ただ悪い姿勢を逐一注意するばかりでは、反発心を招いてしまいます。
正しい姿勢ができていたら褒めるなど、
子どもが前向きに正しい姿勢を保てるような工夫をしましょう。

また、子どもは大人を見て、大人のまねをして育ちます。
周りの大人の姿勢が悪ければそれをまねてしまいます。
周りの大人も子どもと一緒に、常に正しい姿勢を意識してみましょう。

 

正しい姿勢とは

鏡の前で、自分の立ち姿を見てみてください。
横向きで立ち、確認すると特に分かりやすいですよ。
お腹が緩んだり、お尻がつきでたり、肩の高さが左右違ったりしていませんか?

正しい姿勢は、背骨が緩やかなS字を描いている状態です。
そして、耳・肩・骨盤・くるぶしは一直線になっています。

適度な運動やストレッチをする

現代人は大人も子どもも意識して体を動かさないと、運動不足になりがちです。
適度な運動やストレッチをする機会を意識的に作ってあげましょう。

家の中でゲームをしていても、
時間を決めて途中でストレッチをするなど、
長時間同じ姿勢のままでいないような工夫が必要です。

 

整体院や姿勢矯正アイテムを利用する

姿勢の悪い子どもの増加が深刻化している昨今では、
姿勢矯正を専門にした整体院やさまざまな姿勢矯正アイテムも登場しています。

これらを利用するのも良いでしょう。

 

4.まとめ

姿勢を正すことで、インナーマッスルが鍛えられ、代謝がよくなります。
代謝の悪い体でダイエットし続けるよりも、ただ姿勢を正すというだけで、
それ以上の効果を得ることができるのです。
しかし放っておくと将来歩けなくなるほどの腰痛や、脳梗塞などの命に係わる病気を
引き起こす可能性もあります。
できるだけ早く、正しい姿勢を手に入れましょう。

“すぐ楽BODYあきら”では、不調の原因を突き止め、
お客様一人一人の症状に合わせた施術を行なっています。

体のお悩みを抱えている方は、ぜひお問い合わせください。

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